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いこままブラス♪


生駒市民吹奏楽団「いこままブラス♪」の公式ブログです。

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2019年7月25日(木)

梅雨が明けたんですネ!!熱帯雨林をくぐりぬけたら、早速酷暑の洗礼です。台風がきます。ゲリラ豪雨も要注意です。
気温が高く、湿度の高いこの時期が熱中症にもっともかかりやすいとのことです。ご自分のこと、ご家族のこと、十分気を付けてください。

いつもの基礎練習の後、早速新曲の試奏にはいりました。


1曲目は、本日新着楽譜の「小さな世界」(it's a small world)です。
この曲は1963年にディズニーのアトラクションのテーマソングとして作曲された曲ですが、いまや「世界の童謡」と言われるように世界中のこどもたちに愛され、歌われている楽曲です。
全体はいかにもディズニーぽい明るいポップスですが、途中少しけだるい感じのスイングに転調する編曲になっていて、慣れるまで気持の転換に苦労しそうです。
11月の「0才から楽しめるファミリーコンサート」で演奏の予定ですが、「世界はせまい、世界はおなじ、世界はまるい、ただひとつ」の歌詞のように一日も早く、世界中の人々がひとつになれることを願って、想いをこめて練習していきます。

2曲目は、先週に引き続き「想ひ麗し浄瑠璃姫の雫」です。
この曲は義経の北行伝説とその中の逸話・浄瑠璃姫との恋物語をテーマにした抒情詩ですから、能登から北陸・奥州・蝦夷に至る壮大な旅路を描くダイナミックな部分と、せつなくもはかない恋物語の旋律の「出会い」と「別れ」を描く悲しい旋律とで構成されています。
今日は2回目の試奏ですので、ざっと通してみたあと、作者が描こうとした情景を演奏で描いてみるような練習をしました。
テーマごとに区切って、楽譜の音・リズムを正確に吹くだけでなく、フレーズの流れとタメ、抑揚、強弱・パート間の調和などを先生が細かく説明されたあと、指揮棒の指示で全体を統一するのです。
例えば、八分休符の後の八分音符です。休符を普通に「ウン・タン」と流すか、気持タメを入れるか。「タン」か「タッ」か「ターン」か「軽く」か「重く」か。組み合わせによって、晴れやかに、楽しそうに、悲しそうな、暗い、空しいといろんなことが表現できます。
おもしろいですよ!!楽しいですよ!!
言われたとおりにやってみますと、目の前に松並木の街道を飛脚や楽しげに旅芸人の一行が行きかう情景がうかんできます。日本庭園に面した奥座敷で、水面に映る月を愛でる浄瑠璃姫をかんずることができます。
全体に繊細で、ダイナミックで、複雑ですがやりがいのある曲です。来年3月におひろめできる予定です。乞うご期待。


今日は夏休みに入ってはじめての練習日でしたので、キッズOB・OGがたくさん遊びにきてくれました。おもいおもいにゲームをして旧交を温めたり、早いうちにかたずけてしまおうと宿題にいそしんだり。しばらくはにぎやかな練習日が続きます。

きょうのブログはTbグレンくんが担当しました。

◆出席人数
ピッコロ&フルート:3人/クラリネット:6人/アルトサックス:5人/テナーサックス:2人/バリトンサックス:0人/トランペット:3人/ホルン:4人/トロンボーン:4人/ユーフォニアム:1人/チューバ:1人/コントラバス:1人/パーカッション:6人
いこままキッズ:5人
指揮者:1人

| 2019年5-8月 | 17:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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